そのポーズができないのは柔軟性の問題ではなく骨の形と可動域の問題かも 本屋で「どんなに体が硬い人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」というタイトルの本を見かけました。表紙には、両足を180度に開いて上半身がべっ…
Author
そのポーズができないのは柔軟性の問題ではなく骨の形と可動域の問題かも 本屋で「どんなに体が硬い人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」というタイトルの本を見かけました。表紙には、両足を180度に開いて上半身がべっ…
ソー・ハム呼吸 仰向けになって、足は軽く開き、お腹の上に左手を乗せ、その上に右手を乗せます。目を閉じ体全体を大地に預けます。静かにゆっくりとした呼吸を続けます。手の重さとお腹の膨らみと縮みを見つめましょう。 (オプション…
「15年間、医者は私は二度と補助なしに歩くことはできないと言いました。そして私は、その言葉を受け入れました。47歳の退役兵。空挺部隊として湾岸戦争で傷を負いました。」という言葉から 動画は 始まります。まずは見てください…
故B.K.S.アイアンガー氏は 「若い人も、老いた人も、非常に年老いた人も、病気の人や、よぼよぼの人さえも、ヨガにおいては、たゆまず修行すれば完璧の域に達する。」 ”The young, the old, the ext…
「乳がん治療後の可動域を改善するためのヨガ」の記事の中のシェリル先生の記事を読んだ方から頂いた「冷やす練習とは具体的には、どんな練習でしょうか?」という質問をに対する先生の回答です。是非、上記の記事とあわせてお読みくださ…
ヨガセラピストにとって欠かせない学びの中に「解剖学」「生理学」があります。恐らく皆さんも、その類の専門的な本をいくつか持ってらっしゃることでしょう。TTなどの教科書として購入したものだったり、そしてそれにはかつて理科室で…
「ランガーナ(Langhana)」と「ブラーマナ(Brahmana)」はアーユルヴェーダのトリートメントやヨガのアーサナ(ポーズ)のプラクティスにおいて用いられる2つのエネルギー区分です。 ランガーナ ランガーナは 「減…
大阪の岡田クリニック院長岡田尊司先生の「愛着障害」のご紹介です。 子供の頃から親との関係が100%うまくいき、自分のイメージを100%形作れている人でない限り、どんな人も親の愛情への寂しさ、物足りなさを感じ、多かれ少なか…
ねじりのポーズ(ひねりのポーズ)については以前にタイガーウッズの究極のねじり美でも書いていますので、そちらも参考にしてください。 ポーズは、ねじる前から始まります ねじるポーズの前の準備 ねじるポーズの前にHip Opn…