体が柔軟な人がヨガをする場合の注意点
腰が即効で楽になるヨガのポーズ
認定ヨガセラピスト・下⼭ 菜穂⼦さんからの活動報告
プチ瞑想のすすめ:日常に「ちょっとの心の休息」を取り入れよう
エビデンスに基づいた医療について私が公衆衛生大学院で学んだこと
骨盤ニュートラルとヨガ
ヨガで体を痛める原因と痛めやすい場所とポーズ
脳卒中とヨガ
腰を痛めず前屈を深める
ヨガは骨粗鬆症に効果
可動域と柔軟性とヨガ
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ヨガセラピーが受けられるスタジオ
パーキンソン病とヨガ
病を得たら森に行け
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新見正則医師のモダン漢方

本記事は当協会理事である新見正則医師のコラムを先生からのご承諾のもと転載させていただいております。ヨガセラピストを目指される方、ヨガセラピーに関心をお持ちの方に、先生の考え方とヨガセラピーの処方についての共通点について感じていただきたく、ご紹介させていただきます。ヨガも様々な場面でエビデンスを求められますが、特に統合医療の分野でエビデンスをどのように*EBMの実践に活かしていくか、ということについては先生のご指摘はとても参考になると感じています。(岡部 朋子)*EBMとはEvidence Based Medicine:個々の患者のケアに関わる意思を決定するために、最新かつ最良の根拠(エビデンス)を、一貫性を持って、明示的な態度で、思慮深く用いること)