全世界のヨガ人口の増加に伴い、「瞑想」という言葉が比較的に違和感なく使われるようになってきた昨今ですが、実際に瞑想を習慣にしている方は、まだまだ少数派のようです。 その理由に、「難しそう」「やり方がわからない」「できてい…
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セラピーとしてのヨガに興味を持つ方たちのために、ヨガ・セラピストや医療従事者が心と体のために選んだおすすめの本を紹介しています。
全世界のヨガ人口の増加に伴い、「瞑想」という言葉が比較的に違和感なく使われるようになってきた昨今ですが、実際に瞑想を習慣にしている方は、まだまだ少数派のようです。 その理由に、「難しそう」「やり方がわからない」「できてい…
ヨガセラピストにとって欠かせない学びの中に「解剖学」「生理学」があります。恐らく皆さんも、その類の専門的な本をいくつか持ってらっしゃることでしょう。TTなどの教科書として購入したものだったり、そしてそれにはかつて理科室で…
大阪の岡田クリニック院長岡田尊司先生の「愛着障害」のご紹介です。 子供の頃から親との関係が100%うまくいき、自分のイメージを100%形作れている人でない限り、どんな人も親の愛情への寂しさ、物足りなさを感じ、多かれ少なか…
昭和大学医学部 医学教育学講座 教授の髙宮有介 先生と、同じく昭和大学医学教育推進室 准教授の土屋静馬 先生による医療者のためのマインドフルネスに関する著書「いのちと向き合うあなたへ セルフケアできていますか? マインド…
『スタンフォードの自分を変える教室』 で有名なケリー・マクゴニガル博士は、当協会と協力関係にある国際ヨガセラピスト協会(IAYT)の協会誌 Yoga Therapy Today のチーフエディターをしていました。 本書の…
当協会の認定ヨガセラピストであり、現役看護師として臨床に携わり続けている土屋真由さんより「手の治癒力」草思社 についてご寄稿をいただきました。 11月に看護の研修会に行かせてもらう、山口創先生の著書。職場の先輩から、「こ…
当協会のメディカルサポーターである、駒野宏人先生が新刊を上梓されました。駒野先生は脳科学、コーチング、薬学の専門家としてそれぞれを掛け算されながら、ご自身も日々ヨガを実践されています。 ヨガを行うことで得られるメリットを…