ヨガセラピスト役割は人々に寄り添うこと。 心や体の疲弊、持病、怪我などを抱えている方、元気や気力を失っている方に寄り添い、 少しでも楽になっていただけるよう、相手を変えようとするのではなく、強制するのではなく、辛抱強く見…
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セラピーとしてのヨガに興味を持つ方たちのために、ヨガ・セラピストや医療従事者が心と体のために選んだおすすめの本を紹介しています。
ヨガセラピスト役割は人々に寄り添うこと。 心や体の疲弊、持病、怪我などを抱えている方、元気や気力を失っている方に寄り添い、 少しでも楽になっていただけるよう、相手を変えようとするのではなく、強制するのではなく、辛抱強く見…
本協会(日本ヨガメディカル協会)のメディカルサポーターになってくださっている多くの医師が執筆に関わり、ヨガの指導は本協会が行っています。 内容紹介(出版社より) がんをきっかけにうつ状態に陥ったり、不眠に悩んだりする人が…
川崎市多摩区のクリニックを拠点に、訪問診療を専門に行っている、「楓の風 たま・かわさき」院長・宮本先生の御著書です。宮本先生は、日本ヨガメディカル協会のメディカルサポーターであり、また日本笑いヨガ協会で「笑いヨガリーダー…
パンカジ・ヴィジ医師著日本ライフスタイル医学会訳ライフスタイル医学 珠玉の入門書 本協会で10回シリーズ「ライフスタイル医学」の講義をしてくださっている高木篤医師も翻訳に関わったライフスタイル医学入門書です。高木先生自ら…
自粛期間に本を読む機会が増えた方も少なくないと思います。ヨガセラピストを志す方々にお勧めする書籍をご紹介する「ヨガセラピストの本棚」において このたび、医学書院の「ケアをひらく」シリーズの書籍をお勧めします。 お読みいた…
全世界のヨガ人口の増加に伴い、「瞑想」という言葉が比較的に違和感なく使われるようになってきた昨今ですが、実際に瞑想を習慣にしている方は、まだまだ少数派のようです。 その理由に、「難しそう」「やり方がわからない」「できてい…
ヨガセラピストにとって欠かせない学びの中に「解剖学」「生理学」があります。恐らく皆さんも、その類の専門的な本をいくつか持ってらっしゃることでしょう。TTなどの教科書として購入したものだったり、そしてそれにはかつて理科室で…
大阪の岡田クリニック院長岡田尊司先生の「愛着障害」のご紹介です。 子供の頃から親との関係が100%うまくいき、自分のイメージを100%形作れている人でない限り、どんな人も親の愛情への寂しさ、物足りなさを感じ、多かれ少なか…
昭和大学医学部 医学教育学講座 教授の髙宮有介 先生と、同じく昭和大学医学教育推進室 准教授の土屋静馬 先生による医療者のためのマインドフルネスに関する著書「いのちと向き合うあなたへ セルフケアできていますか? マインド…