
みなさん、こんにちは。
森では、マタタビの葉が白から緑に戻り、梅雨明けを知らせます。マタタビの葉は、梅雨の時期に白くなり、葉の下に梅の花のような形状の花が咲き、梅雨が明けるころに葉が緑に戻り、実が付きます。自然と共に暮らす先人たちは、梅雨入りも梅雨明けもマタタビの葉の変化から感じていたのだと思います。私もそれを基準に梅雨の入明を感じています。

さて、森には大小さまざまな生き物が暮らしています。小さな昆虫から大きなクマまでが住む森が豊かな森だと言われています。最近は、あいさつのように「クマは、大丈夫?」と町外の知り合いから心配されます。森が70%を占める信濃町では、日々の生活の中でクマがいることは当たり前で、このところ毎日のように「〇〇地区でクマが目撃されました。ご注意ください。」とクマ情報が町内放送されています。
私が小さな頃から愛読している絵本にトルストイの「3びきのくま」があります。緑色の背景に暗い針葉樹とキイチゴの赤色が印象的で、森にすむ動物や木の実に花々も描かれています。ストリーは、森に迷い込んだ少女が、留守中のクマの家でスープを飲み、ベッドでねむり、そこに帰ってきたクマたちの驚きの様子が描かれています。
絵本や童話には、クマが主人公のものが多くありますね。絵本だけでは無く、アニメ、ぬいぐるみなどのキャラクターにもクマを使ったものが多いですよね。それって、自然と共に暮らしていた人間にとって、クマは身近なものだったからではないでしょうか。

それでも、クマについての正しい知識は必要ですね。私たちの会でも、6月末に「信州クマ研」から講師を招いて、クマの勉強会が開催されました。私は、度々、一人で森(ご案内するコースの下見)に出かけますが、少し奥に入る時にはクマ鈴を付け、ポッドキャストをかけながら歩きます。勉強会のお話の中でも推奨されていたのは、「クマ鈴を付けて歩く(音が出るもの)」ということでした。そして、「正しくおそれ、正しくそなえる」ことが大事だそうです。
さらに詳しい情報は、下記のURLをご参照ください。
夏休み、緑に覆われ、涼風が吹き、清流のながれる爽やかな森に、是非お出かけください!
- NPO法人信州ツキノワグマ研究会[通称:信州クマ研]➡くまにであわないために
- 長野県パンフレット 「ツキノワグマに出会わないための行動ガイド」
- 信濃町癒しの森ⓇHP 「信濃町でのクマの状況と私たちの想い」
この記事の筆者である森林メディカルトレーナーの理江さんは、認定ヨガセラピストの資格取得後、森林浴とヨガセラピーを融合させ、心身を深く癒す時間を提供されています。
あなたも、この一歩から始められます。
看護師・介護士・ヨガ講師・理学療法士・ウェルネスリトリートのオーナー…様々なバックグラウンドを持つ方が認定を取得し、活躍しています。まずはヨガセラピーとは何かを動画でご確認ください。
森林メディカルトレーナーと信濃の森を歩きたい方は以下にお問合せ下さい。
〇http://iyashinomori.main.jp/flow/
〇しなの町 Woods-Life Community (しなの町ウッズ‐ライフ コミュニティ)
026-255-5925(直通)(受付時間 9:00〜18:00)
2003年 信州・信濃町「癒しの森®」森林メディカルトレーナー®取得
2010年 米国セドナにて200RYTを取得
2022年 日本メディカルヨガ協会ヨガセラピスト認定
信州の森に関するホームページ
〇 長野県信濃町観光協会
〇 信州信濃町「癒しの森®」
〇 CW・ニコル「アファンの森®」
〇 森林セラピーソサエティー




