がん研病院副院長・医大教授など名医7人が推奨! がんとたたかう 最高のヨガ大全
ねじりのヨガポーズ
マインドフルネスで考える医療者のストレスケア
ヨガの怪我と個人差
体が柔軟な人がヨガをする場合の注意点
腰が即効で楽になるヨガのポーズ
ヨガで体を痛める原因と痛めやすい場所とポーズ
骨盤ニュートラルとヨガ
腰を痛めず前屈を深める
ヨガは骨粗鬆症に効果
依存症の方へのヨガセラピー
脳卒中後のグループヨガとバランス改善
集中力がある人のストレス管理のキホン by 川野泰周先生
可動域と柔軟性とヨガ
ヨガセラピーが受けられるスタジオ
当サイトは(社)日本ヨガメディカル協会が運営するヨガセラピーに関する情報サイトです。ヨガセラピー認定専用サイトも御覧ください。(免責事項

YMSJ学びのシステム

国際基準のヨガセラピーを提供します

現在(2020年)、アメリカでは統合医療施設が755軒ありますが93%において、治療の補完としてセラピーとしてヨガが提供されています。

アメリカにおける、このような動きを牽引したのが、1989年に創設され現在、世界50ヶ国以上に5,600人以上のヨガセラピストと医療専門家を擁する「国際ヨガセラピスト協会(通称IAYT)」です。

「日本ヨガメディカル協会(YMSJ)」は2019年、厳しい審査を通って日本で初めてのIAYT正式メンバースクールとなりました。また本校の講座の一部はIAYTの「認定ヨガセラピスト継続教育単位」として認定されました。

フレキシブルなスケジュール

YMSJでは、心と体の健康のために誰でもできる「セラピーとしてのヨガ」を学びたい教えたいと思っている方の目的とスケジュールに合わせたフレキシブルな学びの場をご用意しております。

「YMSJ認定ヨガセラピスト」コース (H2)

キャリアとしてヨガセラピストを目指される方のためのコースでYMSJ認定指定7単科(全38.5時間)が必修となります。

認定ヨガセラピスト・コース詳細はこちら (ボタン)

「ヨガセラピー入門講座」(H3)

ヨガ・セラピーに興味はあるけれども、ヨガセラピストを目指すかどうか決めかねている方も、1講座からの受講が可能です。どの講座でも受講いただけますが、まずは、「ヨガセラピー入門講座(13時間)」をおすすめします。この講座は、セラピーとしてのヨガをセルフケアとして、またご家族や身近な方にもシェアできる力がつくようにデザインされた講座です。講座の修了者の方は「YMSJファミリーサポートヨガ講師」としてご登録いただき、コミュニティーで「ファミリーサポートヨガ教室」を開くことができます。

[ヨガセラピー入門講座の詳細はこちら](←できればボタン)

※医療者の方は医療系講座が免除されるため全受講所要時間は24.5時間です。

YMSJ認定スペシャライズド・ヨガセラピスト (H3)

「YMSJ認定ヨガセラピスト」になられた方で、さらに専門性を身につけたい方のために「YMSJ認定スペシャライズド・ヨガセラピスト」コースがあります。「メンタルケア」「メディカル(医療者向け)」「ハンディキャップ(障害者向け)」の3分野に分かれます。

認定ヨガセラピスト・コース詳細はこちら (ボタン)

YMSJ分野別ヨガ指導者養成講座 (H2)

当協会でシニアヨガ講座を受講された桐田ひとみさんが、長野の老健施設の認知症カフェで行った誰でも無理なく行える椅子ヨガの様子

「シニアヨガ指導者養成講座」「マインドフルネスヨガセラピー(MYT)指導者養成講座」など指導に特別な注意が必要な生徒さんにも自信を持ってヨガを指導できる技術と知識を身につけることができます。

シニアヨガ指導者養成講座の詳細はこちら(新ページへリンク)
MYT指導者養成講座の詳細はこちら(新ページへリンク)

ヨガセラピー探求講座(H2)

ヨガセラピーに欠かせない心と体のの学びを深めるための講座です。身体の動きを筋肉の働きから科学的に探究する「ヨガセラピーのための機能解剖学講座」や心理療法からのアプローチ方法を学ぶ講座まで多岐にわたります。様々な側面からセラピーとしてのヨガを探求したい方のための1講座から受講可能な講座です。

ヨガセラピー探求講座一覧はこちら(全講座スケジュールの内部リンク)