がん研病院副院長・医大教授など名医7人が推奨! がんとたたかう 最高のヨガ大全
ねじりのヨガポーズ
マインドフルネスで考える医療者のストレスケア
ヨガの怪我と個人差
体が柔軟な人がヨガをする場合の注意点
腰が即効で楽になるヨガのポーズ
ヨガで体を痛める原因と痛めやすい場所とポーズ
骨盤ニュートラルとヨガ
腰を痛めず前屈を深める
ヨガは骨粗鬆症に効果
依存症の方へのヨガセラピー
脳卒中後のグループヨガとバランス改善
集中力がある人のストレス管理のキホン by 川野泰周先生
可動域と柔軟性とヨガ
ヨガセラピーが受けられるスタジオ
当サイトは(社)日本ヨガメディカル協会が運営するヨガセラピーに関する情報サイトです。ヨガセラピー認定専用サイトも御覧ください。(免責事項

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師曰く「ヨガで大切なのはどれだけポーズを深めるかではなく、どのように深めて行くかです。」御年70才を超える二人の師匠から長年学んできたことなどを備忘録も兼ねて綴って行きます。他でも得られるヨガ・ポーズの基本のハウツーは省きます。この記録が、読んでいただく方たちのヨガのヒントとなることを心から祈ります。ナマステ。ーーホーバン村松由美子

ヨガセラピー臨床情報&NEWS

脳卒中とヨガ

日付: 2018年5月南オーストラリア大学による研究の要約 オーストラリアでは脳卒中の治療にかかるコストや労働生産性の低下により、年間50億ドルのコストがかかっています。2017年には56,000人のオーストラリア人が脳…

ヨガセラピストの本棚

シリーズ・ケアを開く

自粛期間に本を読む機会が増えた方も少なくないと思います。ヨガセラピストを志す方々にお勧めする書籍をご紹介する「ヨガセラピストの本棚」において このたび、医学書院の「ケアをひらく」シリーズの書籍をお勧めします。 お読みいた…

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乳がん患者さんのためのヨガ

「乳がん治療後の可動域を改善するためのヨガ」の記事の中のシェリル先生の記事を読んだ方から頂いた「冷やす練習とは具体的には、どんな練習でしょうか?」という質問をに対する先生の回答です。是非、上記の記事とあわせてお読みくださ…